やさしく学ぶ問題解決 「世界一やさしい問題解決の授業:渡辺 健介」を読んだ。

壁に直面してもすぐにあきらめず、 自分の力で乗り越える。夢や目標を みつけたら、才能と情熱が許す限り、 実現する可能性を高めていく。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
渡辺 健介
ダイヤモンド社
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本屋さんのランキングでトップの本。

買おうか迷っていたら会社にあったので読みました。

問題解決という日本人が不得意?としているジャンルを
中高生でもわかるようにわかりやすく書いた本。

この本は、

・あるバンドがどうやったらお客さんをたくさん呼べるか。
・CGクリエイターを目指す男の子がどうすればパソコンをかえるか。
・留学したい女の子が留学先をどのような方法で決めるか。

など、中高生でもわかりやすそうな例を用いているため、
理解しやすいです。

以下より、
気になった部分を書きたいと思います。

◆そもそも問題解決とは、なにか?

1)現状理解する
2)原因を見極める
3)解決方法を考える
4)実行

◆じゃあ、
問題解決を身につけるためにはどうすればいいか?

普段の生活のなかで、上記の4つをかけることなく実施する。
常に物事の物事に
「なぜ?」「どうすれば?」
を持つことも大切。

◆で、そのために、
・分解の木
・仮説の木
・課題分析シート
・マトリックス
・良い点、悪い点リスト
・評価軸×評価リスト
などを使っていくことがかれている。
※詳細については本を読んでみてください。

◆じゃあ、最終的に、
 問題解決があるとどんなメリットがあるか?

問題の原因を他人や環境のせいにせず、
自分ができることに焦点を当てていくことができる。

つまり、

主体的に動ける。

すばらしいですね。

これと平行して、
大前研一さんの「実戦!問題解決法」を読んでいたのですが、
こちらは1ページ理解しながら読むのに5分くらいかけてたんですが、
この本は、すべて読むのに1時間くらいですみました。
この本は、さらりと読めます。

「問題解決」を手軽に勉強できる、
入門書としてお勧めです。

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