【ユーザーを中心としたウェブ戦略】のセミナーを受けてきました。

セミナーにいってきました。

今回、セミナーをしていただいたのは、
ユーザーを中心としたウェブ戦略のコンサルをしている会社さんです。

いろいろと勉強になる部分もあったので、
気になった点をいくつかメモしたいと思います。

やはり結論としては、

顧客がそのサイトを使ったときに得られる、
ベネフィットを明確にしてあげる。


ってことになるのかな?

以下メモ

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サイトへの集客⇒アクセスがカギ⇒集客でユーザーの視点

◆カタログの焼き直しのようなサイトではダメ。
ユーザーが何をしにきて、何を求めているのか?
を考える。
ユーザーにも新規であったり、既存顧客であったり種類がある。
これらにマッチさせなければいけない。

◆例えば、通信教育のサイトであれば
ユーザーは、
「続けられるのか?この教材で何を得られるのか?」
という不安要素がある
それを例えば、体験談とかテキストの情報とかを記載し
解消すればよい。

B to Bでもユーザー視点のウェブサイトは有効である。
ただしB2Bの場合は、より稟議などが必要で、説明責任が問われる。
実績とかがあるとやりやすいかも。

◆お店の場合は、お客の顔が見えるので、
顔を見ながら調整ができる。
が、
ネットはお客の顔が見えないので、
調整がむずかしい。

◆現在は情報が企業⇒個人から
企業:個人=50:50くらいにシフトしている。

◆消費者のニーズはモノの普及により、
多様化してきている。
すべての人が同じものをほしいわけではない
ユーザーの視点を企業が持たなければいけない。

◆目的を持ってサイトを見た顧客が
いかに目的を達成できるかが大事

◆ボタンの位置やリンクの色など、
ユーザビリティのルールは前提にすぎなくて、
ユーザーの行動を点ではなく線でとららえるのが大事。
どのような意図で、どのような経緯で、どこから、
どのような知識をもって、来ているのかを
考える

◆サイトマップから考えるのではなく、
その人が何をしにくるのかを考える。

◆ゴールとユーザーの視点

◆例えばマンション販売のサイトの地図を考える、
たいていマンションの地図は、
・近隣マップ(マンション周辺)
・周辺マップ(駅周辺)
・路線図(東京駅からの路線図など)
の3つのパターンの地図が載ることが多い。
では、この路線図をどのような順番で乗せるのが良いのか?
答え:
マンションを購入する際は、
知っている場所を購入するユーザーが多い、
ということは、
路線図というのは知っているユーザーが多い
と予想される。
となると順番は、
1)近隣マップ(マンション周辺)
2)周辺マップ(駅周辺)
3)路線図(東京駅からの路線図など)
となる。(これが必ずしも正解ではない。)
こんな地図の並び方だけでも大きな差がでる!
スクロールしないで見れる部分(ファーストビュー)、
ここにユーザーが本当に求めるものを置く
ってことはかなり重要。

ユーザーの意見ではなく行動が重要。
アンケートなどで、いっているような、
発言、統計は本音がでてないことが多い。
人間は、本音と建前の生き物
本当のニーズは、行動から探し出すしかない。
WEBサイトでは、それを見るのは、
行動観察、アクセス解析、過去の行動のインタビュー
であったりする。
そして、行動の裏側にひそむ、
ニーズ、理由、原因、心理を見極めなければいけない。

◆意見と行動が伴わない例
ある、グルインの例。
ある食器メーカーの話。
主婦5人を集めてのインタビュー、
机にはお皿がたくさん並んでる。
インタビューのときは、主婦は、
四角くて黒いお皿が、
「これまでとは違って斬新でおしゃれ」
みたいな発言をしてプッシュしていた。
で、最後に、
「お礼に好きなお皿を
もっていってください。」
となったとき主婦は、
「家のお皿が白いから」
とか
「テーブルが木目で白が似合う」
とかの理由で、
四角くて丸いお皿を
もって帰ったそうです・・・。

◆行動分析の結果、
WEBの文章はきちんと読んでもらえない
ことが多いことがわかった。
画像をみて一瞬で判断されるみたい。

◆ある物件サイトの問い合わせページを考える
問い合わせページの画像は、
イラストがいいのかそれとも女性のオペレーターの
イメージがいいのか?
答え:
男性行員の写真が良い。
ユーザーはイラストや女性オペレーター
の話を聞きたいのではなく、
お店にいるよう専門家の話を聞きたいと
思っている。
あえて、専門家のような男性の写真を
使うことにより、安心感を得られる。

サイトに装飾として使う写真にも
ユーザーの意図を読みとると
良い。

◆バナー部分
ユーザーのニーズを満たすような、
文言などをいれるとGOOD。
そのバナーを押して得られるベネフィットを
伝えてあげる。
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