ガンダムにかける熱い情熱「俺たちのガンダム・ビジネス」を読んだ。

好きな仕事をしているからヒット商品が生まれるわけではない。 その仕事を好きになるほど熱中するからこそヒット商品はうまれるのである。

俺たちのガンダム・ビジネス
松本 悟 仲吉 昭治
日本経済新聞出版社
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会社の人に
お借りしたので、早速読んでみました。

ささっと読めました。

この本、なかなか面白いです。

ガンプラとかで、
遊んだ世代にはたまらないんじゃないかな。

後半、ガンプラが売れ出した話になって、
なんだか自分が担当者になったような感動を覚えました・・・

ガンプラができる間での背景、、、

当時、ガンプラの版権を持つ、
企業は他のおもちゃメーカーと組んでいた。

そこに入り込むのは大変な作業で、
最終的には、

バンダイの担当者が、
その場で、予想していた倍以上の金額の
契約金を上司の許可なく、独断できめた。。。

これはただ無鉄砲にいったわけじゃなくて、
自分の帰りを待つ仲間たちの、
熱意などいろいろと踏まえたうえでの決断。

そして、担当者の、

「絶対に売れる」

という情熱。
ここからくるもの。
こういうのって大事。
自分のやっていることに、熱意をもつっていうこと。

自分だったら、持って帰って考えさせてください。
とかいってしまいそうだ。。。

で無事、版権を獲得したあとも、
ファンの声を積極的にとりいれて、何か意見があれば、すぐに直す。
ファンとともに作り上げた。

そして、ポストガンダムを何でいくかを考え、
他の商品ではなく、あたらしいガンダム製品をつくろう。
ということで作り上げた、SDガンダム

SDガンダムは当時の高校生のイラストの
投稿から生まれたそうです。

SDガンダムは自分も好きでよく買ってたいたので、
こんな背景があったのかぁ~。って思いました。

SDガンダムを気に、
ターゲット層を拡大したそうです。

子供のころから、慣れ親しんできたガンプラ。。。
こんな背景があったとは・・。
とにかくこの本を読んで、
伝わってくるのは、

ガンプラ開発者達の熱い情熱

ただ単にガンプラの背景を知れるだけじゃなくて、
ビジネスに対するヒントが、この本には詰まってると思います!

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