本当に必要なものを決めるために捨てる 「佐藤可士和の超整理術」を読んだ。

"捨てる"勇気が、価値観を研ぎ澄ます

佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 1904


「佐藤可士和の超整理術」を読みました。
購入後、ずっと手をつけてませんでした・・・。

佐藤可士和さんは、
ドコモとかユニクロの仕事などにかかわっている方です。

最近のユニクロのアートワークは
この人が手がけてるようです。
最近のユニクロはカッコよくなったと思います。

ハイスタのあのジャケットもこの方が手がけたみたい。

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ANGRY FISTとかライブビデオのジャケットとか。

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あぁ、懐かしい。
高校時代に聞いたなぁ

本の内容は、
佐藤さんの整理法を、
実際の案件の事例とあわせて紹介しています。

クライアント名も出ているので、
このプロジェクトにはこういう経緯が
あったんだなぁと、わかって面白いです。

この人のアイデアは自分の
インスピレーションじゃなくて、
クライアントとのコミュニケーションから生まれるそう

●整理のプロセスはこんな感じ
状況を把握(並べ替え)
 ↓
視点導入(プライオリティ付)
 ↓
課題設定(強み促進・弱み⇒メリットに)

で、3つの整理が紹介されてます。
以下はメモ。

◆空間の整理
・必要のプライオリティ
・目の前からごちゃごちゃを見えなくすることが大事。
 視覚に余計なものが入るとよくない。
・周りの整理は自分の仕事の精度がアップ
・机・カバンの中身を見直してみよう
 必要な筆記用具は、ステッドラー、モンブラン、ラミー、シャーピー

◆情報の整理
・自分の視点を捨てて客観的にみる。
・多目的にみる。

◆思考の整理
・仮説の言語化
・他人事を自分事にする。
 クライアントの社長になって考えてみたり・・・。

で、
本の中で一番言われてることって、
何かっていうと、
プラオリティをつけて、そげるものはそいで、
とにかく必要なものだけでシンプルにする。
ってことだと思う。

本の中でもでているけど、

本当に必要なものを決めるために捨てる

こういう考えも大事なんだと思う。

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