その先のビジョンを見て進むことの重要性

録画しておいた、カンブリア宮殿をみていた。

kaburia

ゲストは、
一風堂の社長。河原成美さん。

とにかくあつい!
このスピリッツが、
店舗あたりの売り上げNo1をほこる秘訣なのかもね。

一風堂では、ラーメンを売るという考えではなく、
「ありがとう」を売っているらしい。

その例としておっしゃっていったのが、
レンガのお話。
(いろんなところで聞くけど人によって微妙に違うよね。)

ある4人がレンガを作っていた。
何をしているのか聞いてみると、
・Aさんは、
レンガを積んでいるんだよ
・Bさんは、
レンガを積んで、壁を作っているんだよ。
・Cさんは、
レンガを積んで壁を作って教会を作っているんだよ。
・Dさんは、
レンガを積んで壁を作って教会を作って、人々を幸せにするんだよ。
こういったと。

ようするに、考え方なんだろうね。
作業自体は、AさんもDさんも同じ作業をしている。

ただ、その先のビジョンを見て、やっているかやっていないか。
それだけの違い。

当然、AさんとDさんじゃ仕事のクオリティは変わってくるだろう。

どんな仕事でも同じことが言えるよね。

ただ目の前の仕事をこなすだけか、
それとも自分なりに考え、その先に何があるかを見てやっているか。
それは、売り上げとか利益とか定量的に図れるものではなくて、
定性的で、言葉とかにはし辛いモノもあるだろう。

そういや、上野に、一風堂と山頭火が並んで、
あるところがあったけど、山頭火のほうがつぶれていたような・・・。

この辺の考え方の違いも影響してるのかな。
(山頭火の経営のポリシーは知らないからなんともいえないけど。)

そうそう、
当然、味についても
時代に合わせ、
「変わらないために変わり続ける」
をテーマに変えているらしい。

売れることに怠慢になってなにもしないのでは、
あきられてしまうと。

そういや、日経ビジネスで読んだけど、
昔からある、10円とか20円のお菓子も
時代に合わせて微妙に味を変えているらしい。

ダーウィンの有名なフレーズにこんなのもある。
『この世に生き残る生き物は、最も力の強いものでも、
最も頭のいいものでもなく、『変化に対応できる』生き物だ。』

変わることって大事ですよね。
むしろ、過去に固執しすぎて、
変われないことっておろかなのかもね。

ただ、
人間の潜在意識は変わることを拒む傾向にあるらしいので、
実は、変わるってことも簡単なことではないんでしょうね。
(もちろん経済的な部分も大きいだろうし・・・)

それにしても、、、、
見てたら、一風堂のラーメン食べたくなりました。
近々いこっと。


あと、ぜんぜん別の番組だけど、
モギさんが言ってたことも忘れないうちにメモ。

『脳は、予想していることをされるより、
予想していないことをされるほうがうれしい。』

そうなると、
誕生日とかにプレゼントを渡す。とかよりも、
特に何もない日とかに、急にプレゼントを渡す。みたいな
コトのほうが脳は喜ぶのかもね。

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