「金持ち父さん貧乏父さんを読んで・・・」

久々に一日中、
家でのんびりする時間がとれた。
(今月は想像以上に、忙しかった・・・。)

洗濯をして、いい天気だったので、
カーテン全開、窓全開で、気持ちのいい空間を作りつつ、
(こういうとき、南東の角部屋でよかったって思う。)
The Beach Boysを聞きながら夏の訪れを感じつつ、読書。

前々からいろんな人に薦められつつ、流し読みしかしてなかった、

「金持ち父さん貧乏父さん」

を読んだ。


金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ シャロン・レクター(公認会計士)
筑摩書房
売り上げランキング: 85

キャッシュフロー101を売るために書かれた本だっていわれてるから、
敬遠してたんだけど、、、そんなことないね。
(確かに売り売り感が見える部分もあるけど・・・)

でもこの本、
前々から自分が思っていたことをわかりやすい言葉で、
まとめてくれたと思う。

「ラットレース」
という言葉。

「ラットレース」とは、
輪っかの中でクルクル回っているネズミのこと。
(ハムスターのケージとかでよくあるやつね。)

一般の人が、

何も考えずに給料のためだけに働いて、負債(家、車、高級品などなど)だけを増やし、
また働いて、給料が上がれば上がった分、高い水準の負債を増やしていく。
そして請求書の支払いだけを恐れて生きていく。


それを死ぬまで繰り返すこと、そのようなことを本書では、「ラットレース」とたとえている。

本書は、

その「ラットレース」から抜け出すためにどうすればいいかについて書かれている。

で、どうすればいいか?簡単に言ってしまえば、

負債(家、車、高級品など)を借金で買わないで、
資産(株、債権、投資信託、不動産等)を買えと。

ようするに、

不労所得(労働しないで入るお金)を増やせと。

ただし、そのためには、
ただ漠然と資産を買うのではなく、
ひたすらに勉強をして、
ファイナンシャル・インテリジェンス(会計力・投資力・市場の理解力・法律力)を
まずは、身につける必要
があると。

本書の中でも、

「知識は力」であり、
知識のない投資はギャンブルであり、知識のある投資はギャンブルではない。

といったようなことが書かれている。

そしてそれらを行うに対して、障害となるのが、

・恐怖心
・臆病風
・怠け心
・悪い習慣
・傲慢さ

と書かれている。

たいていの人はこれらに打ち勝てず負けてしまい、
何もせず、死ぬまで「ラットレース」を歩むことを選ぶ。

たぶん、
この本を読んだ半分以上の人でさえ、そうなんだと思う。

はたして自分自身はどうなんだろうか。。。

自分は、

一般の水準の人と同じことをしていたら、
一般の人と同じ水準の中でしか生きられない。

そう思っている。

自分自身が死ぬ間際になって自分の人生を振り返ったときに、
一般の人と同じ水準でしか生きられなかったのなら、
それは、きっと後悔すると思う。

ただ、努力した上で結果そうなってしまったのなら仕方がないとは思う。
なんの努力もしないで、一般の人と同じことをして生きて、
自分の能力を過信して、

「給料あげろー」「休み増やせー」「残業代よこせー」「クビにすんなー」

なんていっている人間にはなりたくないし、
なろうとも思わない。

そう考えると、自分自信は、本書でいう、
「ラットレース」から抜け出そうとするモチベーションは持っているのだと思う。
(行動って部分がまだまだ薄いけど・・・。)

あとは、自分の目指すビジョンに対して、
どれだけ努力して、どれだけ行動できるかだと思う。

本書を読んで、モチベーションがさらにあがった気がする。
そういう意味では、読んでよかったと思う。

ただ、今はまだ、不労所得についてそこまで実行する気はないから、
勉強の段階かな。

まずは知識を高めて、
行動をするっていう点を継続していこうと思います。


※最後にちょっと一言。
僕は別に「ラットレース」として生きるのは悪いとは思いません。
その中で、幸せを見つけて生きていけるのあれば、
それはその人にとっての一番の幸せなんだと思いますし、
抜け出す努力をみんながみんなする必要はないと思います。
あくまでも、この記事は僕の個人的な意見ということで・・・。

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