ただ悩むだけでは意味がないということ

今月号の日経トップリーダーにのっていたこと。
一流の経営者の、悩み方について。

興味深かったのでメモ。

============
名経営者は、

「起きる可能性が高く、なおかつ、対応が可能な問題」

だけを悩み、

「起きる可能性が低い問題」
「対策が不可能な問題」

には、あまり悩まない。

めったに起こらないこと、対応のしようがないこと
を悩んでも無駄だからだ。

一方、平凡な経営者は、

「悩んでも仕方がないこと」

ほど心配し、眠れぬ夜をすごす。
============

たしかに、そうだ。
「答えがある悩み」のみを考えればよい。

「答えがない悩み」に悩み、
時間を使うのはムダである。

姜 尚中さんの「悩む力」で、
悩みぬくことの重要性が書かれていたが、
この中では、とことん悩むことによって、
一線を越えろ。みたいなことがかかれていた。

つまり、

「答えがある悩み」をとことん悩みぬく。

それが大事じゃないかと思った。

「答えがない悩み」を悩みぬき、
自分なりにだした答えは、ムダになることが多いと最近思う。
特に、人が関わる問題については。
結局、そこには自分の思考しか入っていないから。

そんなムダなことに時間を使っても仕方がなかったんだ。
と本を読んでいてふと思った。

まぁ、人間なかなかそんなに合理的には、行かないもので、
くだらないことでつい悩んでしまうんだけど・・・。

頭の片隅には、入れておきたいことです。

About
Contact

過去の記事