『ココ・アヴァン・シャネル』を観てきた。

「In order to be irreplaceable one must always be different.」

CHANELの創業者である、ココ・シャネルの言葉だ。

意味は、
「かけがえのない存在になるには、常に人と違っていなければならない。」

当時、コルセットをつけるのが当たり前だった女性のファッションの常識を覆し、
窮屈なファッションから女性を解き放ち、新たなトレンドを作り出したココ・シャネル。

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その生涯を元にした映画が公開ということで観てきた。
(本当は、たまたま映画館に行ったらやってたから観ただけだけど・・・。)

映画自体は、ココがデザイナーに目覚めるまでが書かれている。
デザイナーになりどのような情熱・信念を持って、シャネルというブランドを作り上げたかは、
ほとんどかかれていない。
この部分は他の映画を観ろってことなのかな・・・。

印象的だったのは、
映画の中で、最高の色はなにか?
という質問。
その答えは「黒」であるという。 (個人的にそう読み取った)

この部分、ものすごい共感できる。
個人的にも黒が好きだ。

あと映画中出てくるのは、人と違う発想力。

いろんなものをつけてハデに飾りたがる当時のファッションに対して、
反発する様子が随所に描かれている。

消費者ニーズが多様化し、モノがあふれ、
多くの商品・サービスがコモディティ化している現在において、
人と違った発想力というものは、とても重要なことだと思う。

それを改めて認識させられた気がする。

ただ、映画自体は、
淡々としたストーリーではあるので、
ド派手な映画が好きな人は退屈かもしれない。

シャネルというブランドがどのように誕生したか?
というよりは、
ココ・シャネルという人物がいかにして作られたか?
を知るためになら、観てもいいかもね。

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