水平思考(ラテラルシンキング)のお話

この話がおもしろいと思った。

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アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。

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抜粋:http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51669407.html


「Why?」だけで考えるのではなく
「IF?」でも考えると良い。

この考え方って、
水平思考(ラテラルシンキング)のお話だと思う。

ラテラルシンキングは、
既成の枠に捕らわれずに、
視点を様々に変えて問題解決を図る思考方法。

たとえば、
ラテラルシンキングで有名な話が、
女の子と白と黒の石のお話。

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多額の借金をした父親と娘に対して年老いた醜い金貸しがチャンスを与えます.
敷地に散らばっている石から白い石と黒い石をひとつづつ選んで袋にいれた籤(くじ)を
作って引かせてあげようと提案したのです.

「娘がもし白い石を引いたら借金は帳消しだし何もしなくていいが,
黒い石を引いたら借金は帳消しにするが娘は嫁として貰い受ける」

と言いだしたのです.

「このチャンスに掛けないなら借金をすぐに返せ」

と金貸しは迫ります.

若く美しい娘は年老いた醜い高利貸しのところには嫁に行きたくありません.
でも,高利貸しが2つとも黒い石!の籤を作るところを娘は見てしまいました.
このとき娘はどうするのが賢いか?

既成の枠に捕らわれた垂直思考では,
「籤を引くのを拒否する」
「インチキを暴いて籤を作り直させる」
「父親を救うために諦めてお嫁にいっちゃう...!?」
とかいう考えしか浮かびません.
垂直思考では「娘が取出す石の色」に捕らわれたままなので,
有効な問題解決方法が見いだせないのです.

水平思考では袋の中に残る石の色にも注目します.
娘は籤を引きます. が,石の色を確かめる前に!
敷地に落してしまうのです!...
「あらっ, 私ってそそっかしいわね.
でも大丈夫!袋に残ってる石の色を見れば引いた石が何色だったか分かりますものね」

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抜粋:http://homepage3.nifty.com/alpha-1/photo/SOFT_BONO_J.html


このように、物事を多面的にみることで、
新たな発想が生まれる。

ものごとを一面的にしかみず、
ステレオタイプ(決まりきったものの見方)に
とらわれていては創造性が生まれにくい。

その考え方として、
Why?Why?Why?Why?Why?Why?(なぜ?)
を追求して、

ふと、
IF?(もしも?)
を追求してみるといいのかもしれない。

もしくは、IF?を追求したあとに
Why?でさらに追求するのもいいのかもしれない。

IF?の考え方。

個人的に非常にわかりやすかったので、
思ったことを書いてみました。

結局ほとんど、引用になってしまったけど・・・。

参考サイト:
http://www.asahi-net.or.jp/~PV3N-SITU/pg91.html
http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51669407.html
http://homepage3.nifty.com/alpha-1/photo/SOFT_BONO_J.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/shouinjuku/41748009.html

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