成果主義を超える? ”新しい働き方” ガイアの夜明けを見た。

たまってたガイアの夜明けをいくつか見た。
その中でも印象的だったのが、"新しい働き方"の特集。

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斬新な制度を導入しているいくつかの企業にスポットが当てられていた。

たとえば、
企業内情報共有ソフトのサイボウズは、
給与、昇進率の高い"成果報酬型"か、
給与、昇進率は低いけど定時に帰れる"年功重視型"。

この二つを選べるシステムを導入している。

自分だったら間違いなく。
"成果報酬型"を選ぶだろうなぁと思いながら見ていた。
でも、
全員が、"年功重視型"を選んだら、会社がつぶれちゃいそうなきがするけど・・・。

ペットフードのユニチャームは、
行動成果主義(売り上げや顧客獲得数ではなく、顧客訪問数などの行動を目標にする。)を導入。
いかにプレッシャーを与えず、気持ちよく仕事をさせるかってことだよね。
結果ではなく、プロセスをみるってことかな。
しっかりしたプロセスさえ踏めば結果はついてくると。
結果ばかりを気にして、大事なプロセスを忘れてちゃ意味ないもんね。

あとは、
資生堂美容室の"チーム制成果主義"
社内の人間でいくつかのチームを作り、
そのチーム全体の売り上げで評価していく。

このチーム内成果主義って確かに、
いい制度だと思う。
普通の会社でいえば、事業部成果主義って感じかな。
(いや、ちょっと違う。やっぱり、普通の会社でも、
チーム制成果主義なのかな。)

人間には、プレッシャーに弱い人、強い人がいる。
こればっかりは、どうしようもない。
プレッシャーに弱い人に、個人の成果主義を当てはめれば、
つぶれる確立は高い。
それがチームなら、その付加は分散されるから
一人で悩む必要はない。

ただ、
リーダーには一人で悩む苦悩は生まれるかもしれない。
チームがうまく回らない、チーム内に足を引っ張る人がいる、などなど、
悩み事はたくさんうまれるだろう。
その際、リーダーは、自身で現場を変えていかなくてはならない。
同じ方向を向くようにメンバーを促し、行動を促す。
チームだからこそ、
置いてけぼりにはできないし、トレードもできない。

そんなリーダーに求められるものは、
たとえば、
・プレッシャーに強い心
・コミュニケーション力
・ビジョン設計力
・洞察力

って感じなんだろう。

プレッシャーに弱い人は、
プレッシャーに強い人の下で、育っていけばいい。
それができるのが、チーム制成果主義なんだろう。

とはいえ、
海外で人件費が安い優秀な人材が、
これから先はどんどん出てくるだろう。
そんな中、
"プレッシャーに弱くリーダーになれないタイプ"の
価値ってのはどんどん減ってくるとは思う・・。

そうなる前に、どれだけ
一身独立の志を、これらの人に植え付けられる
リーダーの器を持つ人がいるってことが、これから先、重要なことだと思う。

そういや、ふと移ってた、
美容師()の一人当たりの売り上げノルマは、160~200万程度なんだね。
それに物販ノルマが15万くらいだったから、
175~215万が月の売り上げノルマなのかな。

通常のカットで6300円っていってたから、160万のノルマの人だと、
カラーとかパーマとかも平均すると、一人あたりの平均売り上げ単価は8500円くらいなのかな。
そうすると、160万達成までに、月に188人の髪を切ることに・・・。
1日あたり、9人ってところか。
美容師もなかなかハードだ・・・。

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