録画していた情熱大陸をみていたら、
世界的に活躍しているスタイリストの
徳永さんがこんなことを言っていた。
====
もし、
生まれ変わったら何になりたいか?
という質問に対しての回答。
『もう一度、自分でいいと思う。
今の自分が好きだし。』
====
これ聞いて、
あっ、そういうことかって思った。
自分の人生に対する答えって、
こういうことなんじゃないかと思った。
録画していた情熱大陸をみていたら、
世界的に活躍しているスタイリストの
徳永さんがこんなことを言っていた。
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もし、
生まれ変わったら何になりたいか?
という質問に対しての回答。
『もう一度、自分でいいと思う。
今の自分が好きだし。』
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これ聞いて、
あっ、そういうことかって思った。
自分の人生に対する答えって、
こういうことなんじゃないかと思った。
久々に伊坂幸太郎の作品を読んだ。思い出は作るものじゃなくて、勝手に、なるものなんだよ。
いつの間にか気づいたら思い出になってる、そういうものだよ
社会という砂漠にでる前の、
大学生の青春ストーリー。
なにかアイデアのヒントになるかなーっと思い、
世田谷文学館でやっている、星 新一展に行ってきた。
星新一の描いた世界は、形はすこし違えど、
徐々に現実になろうとしていると思う。
とある深夜のテレビをふと、つけていたら、
ロンブーの亮が、レンジミノーという、シーバス釣りでは、
メジャーだというルアーについて、熱く語っていた。
それをぼーっとみていたら、
なんだか無性にほしくなり、さっそくキャスティングで買ってきた。
前からほしかったCD9とバチ抜け用のルアーもついでに購入。
録画したがっちりマンデーをみていた。
今回は、
「儲かる付録ビジネス」の特集。
最近やたらとおまけ付き雑誌が多い気がする。
まぁ、最近でもないか。。。
で、このビジネス。
仕組みは、規模の経済。
コンビニや書店などなど、たくさんのお店で売ることが
できる雑誌だからこそ、たくさんの数がだせる。
(それこそ、SWEETとかなら、100万部規模らしい。
イブサンローランのトートつきは、120万部)