もし自分の運命を変える入り口をみつけたら『地下鉄にのって:浅田次郎』

意思であるからには理由があり、結果があるはずだ。

普段、毎日使っている地下鉄(メトロ)。
もし、そのいつもの地下鉄の中にタイムスリップできる
不思議な空間があったら・・・。

地下鉄に乗って (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社
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都内の地下鉄を舞台に進むストーリー。

自身が慣れ親しんだ駅や、よく使った永田町→赤坂見附の乗り換え、
など、読んでいてイメージできる部分も多く非常に楽しめた。

それにしても、父親の若いころを見るというのは、
どんな気持ちなのだろう、想像もつかない。
(個人的には見てみたいけど。)

ひとつ残念なのは映画を昔、見た記憶があって、
なんとなく先が予想できてしまったこと。

やはり個人的には、小説から読んで、
映画やドラマを見るのが好きなのかもしれない。

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