人が狂うとき… 「隣の家の少女:ジャックケッチャム」を読んだ。

苦痛を目にし、苦痛をとりいれると、
人は苦痛になってしまう。

どうしようもない絶望的な小説。
よんでいて決して気持ちのいいものではない。
むしろよんでいて、嫌悪感を感じる。


隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)
ジャック ケッチャム
扶桑社
売り上げランキング: 6781


でも読みすすめずにはいられない。
これが、ミステリーの魔力なのかな。


主人公の隣の家に、ある姉妹がある事情で同居してきた。
そこは、友人の家でもあった。

ふとしたきっかけで、
歯車が狂い、隣の家の住民は、
姉妹を虐待するようになる。

隣の家の住民の精神が狂い、
虐待はしだいにエスカレートしていき、、、

おもしろいは、
虐待が残忍すぎて、
最後には、作者が描画を放棄すること。

これにかんしては語りたくない。
ごめんこうむる。

このように。

どぎつい虐待の描画に耐えられる方だけが
読める本だと思います。。。

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