GTDの実践書 「ストレスフリーの整理術実践編」を読んだ

複雑になりつつある現代においては、
成し遂げるべきプロセスの「全体」を意識しつつ、
すべての「部分」に細かい注意を向けていく必要がある。

先日、GTD本の第一弾を、
読んだので、最新の本も読んでみた。

読んだ感想としては、
自分には、ここまで細かい実践のテクニックはいらないなと感じた。


性格的に基本がわかったらあとの応用は、
口出しされずにやりたいタイプなので・・・。

とはいえ、GTDの使い方のわかりやすい事例もある、
勉強になることは、たくさんある。

序盤は、前回までのGTDのテクニックの概要をざっくりと説明し、
中盤、後半で、事例やテクニックが紹介されている。

GTDの基本はこれ。

収集
処理
整理
レビュー
実行

なぜこれが必要かというと、

2つのことを同時にできるように心は作られていないからだ。

つねに上記のフローをまわすことにより、
inbox(一時的にタスクを保管する場所)や整理されたboxの中に、
タスクの情報はのこっても頭の中には、残らない。

頭の中に何も残らなければストレスがなくなる。
そしてすべてのタスクを明文化しておくことにより、
自信が今、置かれている立場を把握できることになり、
様々な場面で臨機応変に対応することができる。

私が整理システムを使う理由の9割は、予想外のことが飛び込んできたときに他のことを中断してやるべきかどうかをすばやく判断するためだと言っても過言ではない。

GTDの概要はわかって、
具体的なやり方、テクニックもしっかりと教えてほしいという人には、
非常にためになる本だと思います。

ただ、
1作目か2作目をまだよんでいない人は、
そっちを先に読むべきかも。
個人的には、2作目から読むのがおすすめ。

未来について考えると、
変化は現在に起こってくる

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