今に焦点をあてて生きることの重要性 「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」を読んだ

わたしたちに、ほんとうに必要なものは、
「いま、この瞬間」を、心から受け入れることです。

”さとり”とは何だろう?
本書のなかの言葉を引用すれば、

さとりとは、苦しみの終わりである

となる。

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
エックハルト・トール Eckhart Tolle あさり みちこ 飯田 史彦
徳間書店
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「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」は、
300ページ近い分厚い本だ。

でも結局言いたいことはシンプルなことななんじゃないかと思う。
それは、、、

今を生きろ

ということ。

過去を思い出せば、
過去の過ちにとらわれて絶望感にとらわれる。

未来を考えれば、
予想でもできず見えない先の未来に不安になってしまう。

だから、”今”だけに集中して生きろと。
いまこの瞬間を生きていることが実感できるのならそれがすばらしいことだ と。

苦しみの度合いは、自分がどれくらい
「いま、この瞬間」に、抵抗しているかに比例します。

苦しみが辛いのは、

今、この瞬間から逃げ出そうとするから

つらいのだと。

それをあるがままに受け入れれば、
それは、異なるものになる。

心配することで、あなたの寿命が1日でも延びるでしょうか?

これは心配性の人間には、究極のフレーズ
心配しすぎることでいいことなんて何一つない。

今を嫌なことも含めて、すべて受け入れなければいけない。

一般的にネガティブと称される出来事には、
深刻なレッスンが含まれているものです。

ネガティブな事柄は自身をより一層、
高めるための試練だと考える。


 
つまり幸福と不幸は実のところ、同じものなのです。

”いま”にフォーカスすることができれば
こう感じることができる。


出来事やものは、人生ではありません。
あくまでも「人生の状況」にすぎないのです。

物や事柄で人生を着飾っても、
結局人生はかわらない。
”いま”にフォーカスできる考えがなければ。

読んでいて、なんとなく今の自分が
考えていた、悩みみたいなのでスーと消えていくような感覚があった。

”いま”にフォーカスする生き方。
しっかりと考えていきたいと思う。


わたしたちは、男性か女性のどちらかであり、たとえて言うなら、
「一個のりんごの半分」みたいなものです。

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