プロとは何か?:「一流たちの修行時代」を読んだ

成功者とは失敗を体験して、それでいて楽観的に前進していく人だと思う

誰にでも、半人前だった時代がある。
自身の失敗に悩み、もがき苦しんだ時代。
今、一流と呼ばれている人たちにも
もちろんそれはある。

本書は、さまざまな業界で、一流とされている人たちの
修行時代の話や、今、修行時代にある人々へ送るメッセージなどが
まとめられた本。

一流たちの修業時代 (光文社新書)
野地 秩嘉
光文社 (2010-07-16)
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本書の中で印象的だったのが、
ほとんどの人が、現状に甘んじていないこと。

自分から見ればみなその道のプロであり、
結果をだしている人たちなので、すでに
修行の段階ではないと思える。

しかし、まだまだ修行中だと
本書のなかで語っている人は非常に多い。
これが結果を出す人と、
出せない人の差の一つにように感じる。


人間はいくつになっても、仕事に取りかかるたびに、
修行は続いていると自らを叱咤するべきです

目指す道に終わりなどない。
いくつになっても、お金をたくさん得ても、
それは通過点であり、さらに前に進む必要がある。

そのようなバイタリティの高さが生きるうえで、
非常に重要なことなのかもしれない。

自分は生涯をそのように考え、
行動ができるだろうか・・・。
そんなことを読んでいて考えていた。


過去のことを考えるより、夢を見る。
そして、末広がりでいきていくんだ

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