2つの大企業を通しメディアの未来・変化を模索する 「電通とリクルート」を読んだ

情報は人々の福音となる。
広告や情報ビジネスに関わる物は、どこかそうした思いをまだ持っている。
しかし、それは錯覚なのだろうか。

「電通とリクルート」という本書のタイトルだけをみると、
電通とリクルートで働いていた方が、2つの企業の社風などについて説明した本なのかなと思う。

でも本書はそうではない。
本書を書いた方は博報堂で働いていた方だ。

本書は電通とリクルートという2つの企業の
歴史や未来を通して、
過去から現代、未来のメディア(広告)の変化をみつめる本である。

 

電通とリクルート (新潮新書)
山本 直人
新潮社
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