人はなぜか、
サービスで先手を打たれるとうれしくなるらしい。
究極のサービスをするためには、
お客様のことを常に考えることが重要なんだと思う。
リッツカールトンのすばらしい接客はよく話題になる。
本書で書かれているのは、
顧客ロイヤルティ(CS)と従業員ロイヤルティ(ES)について。」
やはり双方が高くなければ意味が無い
というかなりたたないのだろう。
読んで気になった部分をメモ。
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 19736
人はなぜか、
サービスで先手を打たれるとうれしくなるらしい。
究極のサービスをするためには、
お客様のことを常に考えることが重要なんだと思う。
リッツカールトンのすばらしい接客はよく話題になる。
本書で書かれているのは、
顧客ロイヤルティ(CS)と従業員ロイヤルティ(ES)について。」
やはり双方が高くなければ意味が無い
というかなりたたないのだろう。
読んで気になった部分をメモ。
コトラーを含む著者が、新しい時代のマーケティングについて言及した本。
時代が変わればマーケティングの考え方も変化する。
企業中心だったマーケティングが、ヒトを主軸としたマーケティングに変化した。
そこで主軸となるのが、ソーシャル・メディア。
企業はその中で生きなければ生きていけない。
(とはいえまだまだ、それがなかなか難しいのが現状だろうけど・・・。)
現在、この社会の中で起きつつある変化を学ぶことができる良書。
個人的に気になる部分をメモ。
世の中には、俺なんかよりすごいやつがごろごろいる。
俺がどれだけ頑張っても勝てそうにないやつだっている。
でも、それでも勝ちたいと思うことが--
昨日の俺より今日の俺を、今日の俺より明日の俺を成長させるんだよ!
「夢をかなえるゾウ」の著者が描く、ユーモラスな自己啓発本。
読んでいて非常に楽しめた。
個人的には、
1話目の”馬が教えてくれる、人生の教訓”の話が一番良かった。
馬の社長が教えてくれた人生を成功させるコツそれは、
「頑張る」
以上だ。
あたりまえであり、なかなかできない。これ。