ソーシャルメディアマーケティングにおけるソーシャルメディアポリシーの制作とフォーマット

最近、ソーシャルメディア案件に関わることになり、
ポリシーの策定を進めている。

ソーシャルメディアが企業にも、浸透しつつある近年、
企業として、従業員にどのような心構えで
ソーシャルメディアに取り組んでもらうかを考える
のも重要なことなのだろうな。


そして、そのための運用のルールや規則、考え方などを
まとめたのがソーシャルメディアポリシー。

近年では、

NEC:
http://www.nec.co.jp/site/ja/socialpolicy.html

インテル:
http://www.intel.com/sites/sitewide/ja_JP/social-media.htm

IBM:
http://www-06.ibm.com/jp/ibm/partner/scg.html

などの企業がそれらを設け、公開している。
自社で制作するなら、
公開されているこれらの資料を参考にして作ればよいかと思う。

物事の基礎を学ぶうえで、他人の真似をすることは、むしろ好ましいことである。
問題は単なる真似なのか、真似を通じて自分のスタイルを作っていくかである。
単なる物真似は、進歩の放棄でしかない。

とはいえ、
企業のものをそのままマネするのも微妙っちゃ微妙・・・。

ということで、海外にある、

ソーシャルメディアポリシーの生成ツール
「Social Media Policy Generator」
 http://socialpolicygenerator.com/

のフォーマットを参考に使っちゃおうと思い、

今回は、英語の勉強もかねて、
内容を翻訳してみたので公開。
(といってもGoogle翻訳+辞書+自分の素人適当翻訳なので、微妙な表現がたくさんあるけど・・・)

これから作る際の参考とか、 加工して使ったりとか、
何らかには活用できると思います。
(たぶんそのままだと文章がおかしいから要加工)

ソーシャルメディアポリシーフォーマット(てきとー翻訳版)

次のガイドラインは、Wiki、ブログ、仮想空間やソーシャルネットワークなどの
ソーシャルメディアのウェブサイトにてコンテンツを作成している【会社名】の
従業員または契約社員に適用されます。
おもな例として、FacebookやTwitter、Mixi、GREEなどがあげられます。
【会社名】の関係者としてソーシャルメディアに参加する際、
以下のガイドラインに注意する必要があります。

【会社名】はソーシャルメディアに参加する従業員を禁止しません。
それは、ソーシャルメディアの中に大きな価値があると信じているからです。
【会社名】の従業員・契約社員には本ガイドラインを理解し適切な行動をとり、
ソーシャルメディアに参加することを期待します。
これらのガイドラインの目的は【会社名】の従業員・関係者のソーシャルメディアへの参加を保証することです。
【会社名】の従業員・関係者は、常に法律に従い、適切な方法でソーシャルメディアに参加してください。

1、自分または会社に対し、偽りのない正しい行動をしてください。
常にどんなクレームにも進んで対応できるよう心がけてください。
不正な行為を行うことが決してないようにしてください。

2、常にあなたが【会社名】の従業員・契約社員であるという事実を隠さず開示し、
実名を用い、あなたの組織内の役割を明確に示してください。

3、オンライン上の交流に対し礼儀を重んじた行動をとってください。
社内で話されたプライベートな会話や、社内の機密事項について触れる場合は、
事前に関係者に公開の許可をとる必要があります。

4、オンライン上で交わされるトピックや各ソーシャルメディアのサイトポリシーから内容が脱線しないように心がけてください。
宣伝行為に走り過ぎて、スパム活動にならないように注意してください。
自分勝手にトピックから退場したり、相手が不快に思う会話や行動は決してとらないでください。

5、議論をする際、反論は極力しないように心がけ丁寧に対処してください。
特定の個人や企業と敵対するような行動は避けてください。
一触即発の状況から抜け出す方法や進め方などがわからない場合は、
PRディレクターから指示を得てください。

6、オンライン上でディスカッションをする際、
その内容は、あなたの専門分野の範囲内で行ってください。
問題やトピックなどに、自身のユニークな考えを含めるのは自由ですが、
内容を公開する際、それらが機密情報でないことが重要です。

7、会社の法的な活動を公開または議論する場合は誠実に対応してください。
起訴などに関する場合は、その会社について言及することは避けてください。

8、ディスカッションなどの際に競業他社の話題が出た場合は、外交的に対処しましょう。真実に従い、決して感情に流されず行動してください。
もし、競合他社の関係者とディスカッションをすることになった際は、
ディスカッションをするのに必要な許可を自身が社内でもってるかを確認してください。

9、ソーシャルメディアのウェブサイト内で説明されている内容が
危機的な状況であれば参加を控えてください。
たとえあなたが匿名で参加したとしても、企業はあなたのIPアドレスを通して
あなたの過去ログを知ることができることを忘れないでください。

10、オンライン上に参加する際、あなたの個人情報や会社の機密情報は、最優先事項の情報として考えてください。
あなたがアウトプウトした記事やつぶやきは、すべて世界規模で長期間アクセスできる状態になるでしょう。
公開ボタンをクリックする前に十分考え、衝動的に公開しないようにしてください。

なお、前述の注意事項に加え、ソーシャルメディアに参加する際には、次の点もご確認ください。

※公正な使用、著作権および財務情報の開示に関する法律を尊重します。
※情報を引用する場合は、引用元やハッキリと明示し、適宜許可を得た上で使用します。
※不明な点があれば、オンライン上のブログなどで議論されている内容を適宜参照してください。
※オンライン上での交流を通してあなたまたは自社の価値を上げることに努めてください。
あなたのオンライン上での発言や行動は、会社の評判になります。そのことを決して忘れないください。
そして、自社のブランドを自身の心のなかに保つことに励んでください。

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