グローバルな人材になるためには?「世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人」を読んだ。

フリードマンは「個人がグローバルに競争する時代」をG3.0と名付けている。


「世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人」はとに書く面白い本だった。
前半は、グローバル化に関する説明、後半はグローバル化に対応するための努力方法
が書かれている。


世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人
キャメル・ヤマモト
幻冬舎
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個人的になんとなく思っていた部分が
しっかりと明文化されていたので、自身の考えに対する自信がついた。

著者は本書の中で、
人材が今後3つに分かれると主張している。
それは、以下。


人材は3つに分かれつつある。
「稼ぐ人」「安い人」「余る人」
「稼ぐ人」
どこでも稼げる実力のある人
世界をまたにかけて活躍する「全球人」
「安い人」
単純労働を時間で切り売りする人
物価や賃金が低い国の人と同じようにローコストで生きることができる「現地人」
「余る人」
給与に見合う働きが出来ないので会社からやめてもらいたいと思われている人。
日本国内にとどまる内向きの「内国人」

どれになるかは、
人それぞれが選べばいい。

幸せの尺度は人それぞれが違う。
「安い人」として幸福に終わることだってできると思う。
ただ、「余る人」にはなりたくない。

個人的にはやはり、「稼ぐ人」になりたい。
そうなるために磨きたいスキル。
それは、

グローバル競争において、日本人が全球人となって勝ち残るには、
従来から苦手とされる3つの力、
「語学力を含めた外交力」
「世界で通用する専門性」
「世界の人を動かすリーダーシップ」

を磨いていくことが必須である

英語が話せる?
それだけでは、グローバルな人材とは言えない。
様々な国の特徴を理解し、仕事に専門性をもち、人を引っ張っていく魅力
身につけなければいけない。

これらは、自分自信に置いても、
永遠の課題になると思う。


最期に本書の中で、
取り上げられていた英語の本をピックアップ。
これらも非常に気になる本。
自分はどちらも買っちゃいました。


和文英訳の修業 4訂新版
佐々木 高政
文建書房
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