留学10日目：ハダースフィールド大学(University of Huddersfield)のMBAオリエンテーション。
ハダーズフィールド大学院(University of Huddersfield)のMBAコースを
集めてのオリエンテーション。
今週はインダクションウェーク（induction week）といって
特に授業はなく、関係するいろいろな方々を集めて
説明を聞く週みたい。
朝方は、コースのざっくりした説明をうけて、
ＭＢＡのコースがどのようにアセスメントされて、
どんな提出物があるかなどの簡単な説明。
そして、イギリスに就職とかをしたい人向けに
CMI（Chartered Management Institute）の説明を受けた。
これに加入し、証明書をもらうことで、
就職に役にたったり、コネクションを利用して質問ができたり、
オンライン講習ビデオ的なものが見られたりすると。
ＭＢＡのレベル８（level 8）にはだいたい￡200くらい必要とのことで、
高いし、日本もどるからそんなに意味があると思えないので、
適当に聞き流した。
昼になって、すこし時間があったので、セインズベリーズへ。
イギリスの水事情に対応するため（特に水道水飲めないわけでもないけど、）
ブリタ（BRITA）のエレマリス XL(elemaris XL)を購入。
￡１６なり。日本だと５０００円くらいするから確実に日本よりも安い。
これで飲む水は、めちゃくちゃうまく感じた。
ミネラルウォーターの水より確実においしいと思う。たぶん・・・。
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午後は図書館の使いかたや、
インタナショナルスチューデントのサポートなどの説明を受ける。
結構サポートもしっかりしているので、
この大学でよかったなぁと思う。
学費もリーズやブラッドフォードにくらべて、
100万近く安いしｗ
ちなみにハダースフィールド大学院(University of Huddersfield)の
別々の国の比率は、MScやMBA、HRなどもまぜてみると、
中国人が4割くらいかなあとは、それ以外にも、
ベトナム、タイ、ナイジェリア、カザフスタン、ドイツ
などなどさまざま。
MBA full timeはいまのところあったことがあるメンバーだと、
日本、中国、中東、カザフスタン、タイ、ナイジェリア
って感じ。
日本人は、3つのなかでも自分だけ。
日本人が少ないってことはつまり、注目されるってことで、
なかなかいい環境だと思う。
ちなみにMBAのpart timeになると、
ほとんど、ＵＫのネイティブみたいです。
ネイティブはみんな働きながらとるのね。
年齢は、ＭＢＡは26歳～30歳くらい。
その他は、大学卒業したて、24歳,25歳くらいな感じ。
男女比率は、半々くらいかな。
じゃっかん、女の子のほうが多いかも。
ＭＢＡは男のほうが多いです。
その後は、1月からMBAで勉強している先輩方のお話を聞く。
そこで初のMBAの日本人と遭遇。
その場では話せなかったけど、後で廊下でばったり会って、
お話をいろいろとさせてもらった。
やはり日本語でダイレクトにい細かいことが聞けると
なんだかんだで結構助かるｗ
とくによかったのが、英語しゃべれなくても、
論文かければなんとかなるってお話。これは助かるｗ
たしかに自分もつたない英語だけどなんとかコミュニケーションとれてるもんなぁと思う。
なんでも、ハダースフィールド大学院(University of Huddersfield)の
セメスター2から選択科目があって、その中で、
MBA for creative industry(MBA クリエイティブインダストリー)という、
自分にぴったりな予感のするものが選べるらしい。
ただ、実際にはふつうのMBAでも同じ科目が選べるらしく、
どっちでもいいだろうとのこと。
自分はふつうのMBAで選択科目でcreative industries向けの
ものをとればいいかなと思った。
そして、夜は、寮であるストーセスホールパーク（Storthes Hall Park）に
併設されている（1年で￡７０という安さ）のジムに初挑戦。
ランニングマシン、自転車マシン、その他マシン、ふつうに
オアシスとかにあるようなマシンがあって施設は充実していた。
純粋にプールがないってだけかな。ダンベル系もないな。
でも一般の自分にはこれだけ機械があれば、十分すぎる。
1時間ほど運動をして帰ってきた、久々のジムで体くたくた。
オリエンは相変わらず、聞き取れないことも多いんだけど、
クラスメイトに確認したりして、なんだかんだでうまくできそう。
人頼みばかりでは、ダメなわけだけども・・・。
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本日の出費：
飲み物１
食べ物２
パン１
BRITA１６
食材とか１０
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合計：３０
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