この前読んだ、「Nのために」に続き、
湊かなえの本「少女」を読んだ。
ひとつの作者に、はまると、
いっきに読みたくなる。
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「想像力が乏しいくせに、自分では知性があると思ってる人が、
自殺を選ぶ。自分が想像する世界だけがすべてだと思い込み、
それに絶望して死を選ぶなんて、なんて短絡的なのだろう」
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自殺した少女の遺書から冒頭は、
始まる。
(最後の最後でこの遺書が誰が書いたものかが明らかになる。)
『本のこと』についてのブログ記事
「告白」を読んで、面白くて止まらなくなった、
湊かなえの新作。
「Nのために」を読んだ。
期待通り、おもろい。
「告白」以上ではないけど・・・。
最近、無料のものって多いよね??
・マンガも無料
・SNSも無料
・電話も無料
・ゲームも無料
・音楽も無料
でも、その無料のビジネスってものが、
いろんなパターンがあって、どのように儲けているのか?
知ってるようで知らない。
その無料ビジネス(フリー)を、
行動経済学、心理学、マズローの欲求段階説やらを取り出して、
最近の事例(おもに海外)とともに説明した本。
「フリー ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」
を読んだ。
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ロングテール理論を提唱したクリス・アンダーセン氏の書籍。
分厚くてなかなか読み応えのある本でした。
(中盤は、いらないような・・・。)
『リストラ最有力候補になる社員にかぎって、仕事と作業の区分けが明確に出来ていない。
つまり、自分の存在がこの会社にとってどれだけ利益をもたらしているのか。
たとえば営業マンなら、自分が担当した商品の売値と仕入れ値の差額粗利から、
自らの給料、厚生年金への掛け金、一人割りのフロアー維持費、接待費、営業者代、
交通費などを差っ引いた純益として考えたことなど、夢にもないだろう。』
新年早々、リストラモノの小説・・・。
別にたまたま、次に読もうと思ってた小説がこれだっただけで、
新年に当てるつもりはなかったんだけど・・・。
リストラを企業の人事に変わり請け負う、アウトソーサーに勤める主人公
を通して繰り広げられる物語。
論理的に、たんたんとリストラを迫る主人公、
事実を受け入れられず、感情的になるリストラ候補者。
この心理のやりとりが読んでいて面白い。
のんびりしてたら、
いつの間にか去年になってしまった。。。
去年(2009年)をちょっと振り返る。
・大学の単位は全部取得
・日商簿記3級合格
・英会話に通い始める
などなど、当初やろうとしてたことは、だいたいクリアかな?
もうちょっと、目標があった気もするけど・・・。
それにしても今年は、ひたすら大学だったなぁ・・・。
読んだ本も振り返ってみる。
大学のほうが忙しかったから、
前半があんまり読んでないんだよなぁ。
おととしは、ビジネス書とか自己啓発書ばかりだったけど、
今年は、小説が多い。 ・・・気がする。
「おいどーらは、おいどらーにできることをすべてやったんど。
それから後のマグロが捕れるかどうかなんて、海が決めることど。
斉藤ら陸の人たちは、人間ではどうにもならんことまで、なんとかしようとしちょる。
それが疲るる原因よ」
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「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」を読んだ。
著者は、ふとしたことから、マグロ漁船に乗ることになり、
その船長や船員の思考や行動に感銘を受けた。
そして、そのいくつかのエピソードを著者の解説とともに
書いた本が本書である。
ストーリー仕立ての自己啓発本なので、
「夢をかなえるゾウ」とかそっち系に近い。
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ああ、穏やかな情感、やわらかい響き、
心動かされたときのやさしさや平静さ、
恋愛に初めて感動したときのとろけるような喜び。
おまえたちはいったいどこへ行ってしまったのだろう。
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19世紀ロシア文学の巨匠、イワン・トゥルゲーネフの
「初恋」を読んだ。
37才という年齢。そこで、現実に発生する葛藤に悩みながらも進んでいく。
そこに大きな革新はなく、小さな改善をただ積み重ねていく。
いつか来るその年齢に対してどう進むべきか?を考える作品です。
夏目漱石の「こころ」を読みました。
人間が生きて行動することで、
結果としてこころの中に生まれる葛藤、そして、寂しさ。
それらが綺麗に描かれているなぁと思います。
個人的には、Kの考えには少し共感できる部分があります。
サイコロ給や、スマイル給など、
ユニークな制度でも話題の面白法人カヤックさんの本
「Webで一発当てる方法」を読みました。
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費用対効果とかそんなのは関係なくて、作りたいから作る。
自分が作りたいものを熱意を持って作る。
そうすると結果として、一発当てるコンテンツやサービスが出来上がる。
じゃあ、一発当てるコンテンツってなんなのか?
それが本書内で”スマッシュコンテンツ”といわれるもの。

















