パレアナは生きる上であるゲームをしている。
それは、「喜ぶ」というゲーム
「ゲームはね、なんでも喜ぶことなのよ。
喜ぶことをなんの中からでもさがすのよ。
──なんであってもなの」
角川書店
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パレアナは生きる上であるゲームをしている。
それは、「喜ぶ」というゲーム
「ゲームはね、なんでも喜ぶことなのよ。
喜ぶことをなんの中からでもさがすのよ。
──なんであってもなの」
自分も20代後半・・・。(あっという間だったなぁ。)
結果をだしてきたかと言われると、
なんともいえない・・・(だしたような、だしてないような・・・)
本書は、 自分が2、3年前くらいにハマった小宮さんの著書。
(サイン会にも参加した記憶がある。)
久々に著者の作品を読んでみた。
自分自身が20代を経過してなんとなくつかんできた重要なこと。それと同じことが、
本書の中でもいくつか書かれており、改めてそのことに気付かされた。
気になる部分を4つにまとめてみた。
ディスニーのミッションは
「すべてのゲストにハピネスを提供する」
ことです。
ディズニーのホスピタリティの秘密。
それは、顧客満足度(ES)を常に考えつつも、
従業員満足度(CS)を高めることにも惜しまない姿勢に
あるのだと思う。
本書の中で書かれていた点としては、
・自主性の尊重
・個々のリーダーシップ
・リーダーとして行動
などが目についた。
スタッフ一人一人が自発的、自主的に考え行動し、
それぞれがリーダーシップを発揮する。
そしてそれを管理するリーダーも
相手の気持ちを読取り、
いかに気持ちよく成長できるかを考える。
そんな環境の循環ができているからこそ、
人々に感動を与えられる空間ができあがるのだと感じた。
1時間もかからずにさっくりと読める本。
人を管理する人も、管理されている人も、
一度読んでみると参考になる書籍だと思う。
会社はもちろん、上司や先輩が、
トレーナーたちの自主性を尊重し、
自由に考え行動できる裁量を与えているからです。
女性のためにこっそり役に立とうとするのは男性と決まっているからさ。
この著者の作品の面白さは、
最期に予想もしなかったどんでん返しな展開が待ち受けていることだと思う。
本作品は、それを逆手にとった作品な気がする。
事件を無事解決する探偵のような存在がいる。
そしてその彼の推理によって無事、事件は解決する。
・・・かのようにみえるが、
それは実は主人公がいろいろな工作をしたおかげ。
2人の駆け引きが読んでいてなかなか楽しい。
そんな作品。
人生において失敗をしないためには、まず失敗とは何かを知り尽くす必要があるんだよ
人が泣くのはとりかえしのつかないことが起きてしまったときだけでいいんだ。
だからお前は泣かなくていい。
泣いてはいけない。
自分のチーズが大事であればあるほど、それにしがみつきたくなる
人は現状のままが好きだ。
変わらないのが幸せ。
変わる必要なんてない。
今、この時が一生続けばいい。
そんな、
現状維持のバイアスに苛まれて生きているのが人間なのかもしれない。
でも、変わりたくないと思っていても、
日々時代は変化する。
過去に縛られてなにもしなければ、
なにもない人間になってしまう。
チーズはどこへ消えたは、
ネズミのかわいいエピソードを通じて、
"変わること"の大切さを学べる一冊だと感じた。
物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。変化に早く適応すること。遅れれば、適応できなくなるかもしれない。最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない。
「学べば<固>、すなわち頑固でなくなる。」
昔よく、「漫画でわかる論語」みたいな本を呼んでいた。
トイレの中で毎日のように・・・。
だから、論語は自分の思考の中で結構よく使われている。
たとえば
「過ぎたるは及ばざるが如し」
「巧言令色すくなし仁」
とか。
これらのフレーズは、
日常よく思い出し、行動の指針となる。
私がどうしても滅びてほしくない1つおの民族がある。それは日本人だ。
ポール・クローデル
本書では、
昔の日本人が海外からどのようにみられていたか?
ということがが書かれている(いいことがメイン)。
誠実さだったり真面目さ、
「真」「誠」「美」といった現代の日本人が忘れつつある心。
グローバル化が進む現代で、自身を差別化するためにも、
古きよき日本の心を持つことは重要だと思う。
そんなコトを強く感じた一冊。
日本人達は好奇心が強く、知識欲が旺盛で、質問は限りがありません
フランシスコ・ザビエル
人間が学ぶのは人生を豊かに生きるためである。
子どもが13歳になるまでは脳の発達が著しく、
それをクリティカルエイジと呼ぶそうだ。
その時期に、
自発的に楽しみながら”考える”っていう習慣を作ってあげることで、
抽象度が高く(広い視野でものごとを考えられるように)なって、
IQが伸びるそうだ。
本書では、IQを高める方法として、
それには読書や楽器の演奏などを勧めていた。
13歳を過ぎてしまっている自分には、
クリティカルエイジの法則は利用できないけれど、
”考える”ってことの重要性に新たに気づかせられた気がする。
ある日、何もかもがガラッと変わって、すべてがうまくいくなんてこと、世の中では絶対にない。どんなものでも少しずつ、ちょっとずつ変わっていくもんやと思う。
大人はだれだって一つ位、人にはいえない秘密がある。
大きなモノ、小さなモノいろいろ。
でも、その秘密がとてつもなく大きなものだったら?
大阪の男が持つ秘密。
それは大阪の中には密かに・・・があるということ。
その秘密を守るために男達は団結する。
ある意味、
ロマンチックでバカな男のお話。
そしてそれを影で支える女の話でもある・・・。
読み始めたら面白くていっきに読んだ。
自分の身の回りで起こることは、すべて何か大きな意味があります。
なにをやってもダメな人間がいる。
でも、本当にそうだろうか?。
きっと、なにかどこかに誇れる物がある。
それが見つかっていないだけではないだろうか?
何をやっても上手くいかず、
人生に絶望していた主人公は、
老人との旅を通じて人間として大切なモノに気づく・・・。
便宜的に物語が進む感じはあるけど、
なかなか考えることが多い作品。