『本のこと』についてのブログ記事

のんびりしてたら、
いつの間にか去年になってしまった。。。

去年(2009年)をちょっと振り返る。

・大学の単位は全部取得
・日商簿記3級合格
・英会話に通い始める

などなど、当初やろうとしてたことは、だいたいクリアかな?
もうちょっと、目標があった気もするけど・・・。
それにしても今年は、ひたすら大学だったなぁ・・・。

読んだ本も振り返ってみる。

大学のほうが忙しかったから、
前半があんまり読んでないんだよなぁ。

おととしは、ビジネス書とか自己啓発書ばかりだったけど、
今年は、小説が多い。 ・・・気がする。

「おいどーらは、おいどらーにできることをすべてやったんど。
それから後のマグロが捕れるかどうかなんて、海が決めることど。
斉藤ら陸の人たちは、人間ではどうにもならんことまで、なんとかしようとしちょる。
それが疲るる原因よ」

===========

「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」を読んだ。

著者は、ふとしたことから、マグロ漁船に乗ることになり、
その船長や船員の思考や行動に感銘を受けた。

そして、そのいくつかのエピソードを著者の解説とともに
書いた本が本書である。
ストーリー仕立ての自己啓発本なので、
「夢をかなえるゾウ」とかそっち系に近い。

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)
齊藤 正明
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 1398

===
ああ、穏やかな情感、やわらかい響き、
心動かされたときのやさしさや平静さ、
恋愛に初めて感動したときのとろけるような喜び。
おまえたちはいったいどこへ行ってしまったのだろう。

===

19世紀ロシア文学の巨匠、イワン・トゥルゲーネフの
「初恋」を読んだ。

初恋 (光文社古典新訳文庫)
トゥルゲーネフ
光文社
売り上げランキング: 127015

37才という年齢。そこで、現実に発生する葛藤に悩みながらも進んでいく。

そこに大きな革新はなく、小さな改善をただ積み重ねていく。

いつか来るその年齢に対してどう進むべきか?を考える作品です。

ビタミンF (新潮文庫)
ビタミンF (新潮文庫)
posted with amazlet at 09.11.25
重松 清
新潮社
売り上げランキング: 11508

 

夏目漱石の「こころ」を読みました。

人間が生きて行動することで、
結果としてこころの中に生まれる葛藤、そして、寂しさ。

それらが綺麗に描かれているなぁと思います。

個人的には、Kの考えには少し共感できる部分があります。

こころ (集英社文庫)
こころ (集英社文庫)
posted with amazlet at 09.11.25
夏目 漱石
集英社
売り上げランキング: 3514

 

サイコロ給や、スマイル給など、
ユニークな制度でも話題の面白法人カヤックさんの本

「Webで一発当てる方法」を読みました。

ウェブで一発当てる方法―スマッシュコンテンツ成功の法則
面白法人カヤック
ワークスコーポレーション
売り上げランキング: 43441

費用対効果とかそんなのは関係なくて、作りたいから作る。
自分が作りたいものを熱意を持って作る。
そうすると結果として、一発当てるコンテンツやサービスが出来上がる。

じゃあ、一発当てるコンテンツってなんなのか?
それが本書内で”スマッシュコンテンツ”といわれるもの。

879310794_208 

茂木さんの本を読んで改めて考えた、、
自分にとって、ドーパミンがでる瞬間。
それは、読み終えた本が詰まれてるのを見たとき
って気づいた。
なので写真をパシャリ

ここ2週間で読んだ本をまとめた。
個別に書きたいけど、また今度。
司馬遼太郎からロジカルライティングなどなど、
今週も他ジャンルで幅広く?読書できました。

・企画力
・ロジカルライティング
・3分でわかるロジカルシンキングの基本
・雨の日も、晴れ男
・リピート
・クラリネット症候群
・「婚活」時代
・竜馬がゆく
・明日の広告
・脳を活かす勉強法

以下、自己満プチレビュー。


仕事で大切なこと
仕事で大切なこと
posted with amazlet at 08.06.21
松下 幸之助
PHP研究所
売り上げランキング: 213

「世の中というのは決してわたしは、
むずかしくないと思うんです。
むずかしくないものをむずかしくするのはだれかというと、
本人自身ですわ。自分自身がむずかしくしている。」

今週は、いろんな仕事がたまたま、
重なって結構、テンパっていた。

村上春樹の小説「ノルウェイの森」の中にこんな台詞がある
「自分に同情するのは下劣な人間がやることだ」
まさに自分に同情していた。
同情する前にやるべきことがたくさんあるのにね。

そんななか、
コンビニでたまたま見つけて、衝動買いした、
「松下幸之助が直接語りかける 仕事で大切なこと」
についていた、松下幸之助の肉声の音源を、
散歩中に聞いていた。
そしたら上に書いた台詞が流れてきた。

ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書 595)
佐々木俊尚
文藝春秋
売り上げランキング: 4019

今後のネット業界の動向を20のテーマに絞って
書かれた本です。
キレイにまとまってるなぁと思います。

個人的には、セレンディピティという
キーワードが気になりました。

セレンディピティをいかに起こさせるか。
大事なことだと思います。

この本を読んで
初めてこの言葉を知ったのですが・・・。

あとは、
流行りの行動ターゲティング。

行動ターゲティングや電子マネーが普及することにより、
広告主側がユーザーの行動・属性を把握し、
ユーザーの望むものを発信することができるようになる。
広告側からしてみれば費用対効果の高い広告が望めるので、
うれしい限りですよね。

でも、ユーザーからみれば、
いろいろ覗かれてちょっと怖い気するかな・・・。
精度を求めれば求めるほど、
プライバシーってのがネックになるのかな~。

ネットもリアルも
行動・属性をいかにDBに落として、
それにマッチした接触をしていくか。
それが今後のキーなのかな。

ちょいデキ! (文春新書 591)
青野 慶久
文藝春秋
売り上げランキング: 8709

サイボウズの社長さんの本。

ビジネスマンとしての考え方・行動の仕方が、
スッキリとシンプルにまとまっていて、
サクサクっと読めた。

青野さんが座右の銘にしているという、
松下幸之助さんのコトバ。

「熱意」「誠実」「素直」

これは、
いわれてみれば最強だなと思う。
なるべく意識していきたいコトバです。

クボについて

過去の記事






evolver design(エボルバーデザイン)
evolver design(エボルバーデザイン)