『小説のこと』についてのブログ記事

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湊かなえの作品にハマり、
とりあえず、読んでないのはこれだけっぽいので、
読んでみた。

なんだか、イチゴの表紙が斬新。

贖罪 (ミステリ・フロンティア)
湊 かなえ
東京創元社
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この前読んだ、「Nのために」に続き、
湊かなえの本「少女」を読んだ。

ひとつの作者に、はまると、
いっきに読みたくなる。

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想像力が乏しいくせに、自分では知性があると思ってる人が、
自殺を選ぶ。
自分が想像する世界だけがすべてだと思い込み、
それに絶望して死を選ぶなんて、なんて短絡的なのだろう」
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自殺した少女の遺書から冒頭は、
始まる。
(最後の最後でこの遺書が誰が書いたものかが明らかになる。)

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
湊 かなえ
早川書房
売り上げランキング: 13173

「告白」を読んで、面白くて止まらなくなった、
湊かなえの新作。

「Nのために」を読んだ。

Nのために
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湊 かなえ
東京創元社
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期待通り、おもろい。
「告白」以上ではないけど・・・。

『リストラ最有力候補になる社員にかぎって、仕事と作業の区分けが明確に出来ていない。
つまり、自分の存在がこの会社にとってどれだけ利益をもたらしているのか。
たとえば営業マンなら、自分が担当した商品の売値と仕入れ値の差額粗利から、
自らの給料、厚生年金への掛け金、一人割りのフロアー維持費、接待費、営業者代、
交通費などを差っ引いた純益として考えたことなど、夢にもないだろう。』


新年早々、リストラモノの小説・・・。
別にたまたま、次に読もうと思ってた小説がこれだっただけで、
新年に当てるつもりはなかったんだけど・・・。

君たちに明日はない (新潮文庫)
垣根 涼介
新潮社
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リストラを企業の人事に変わり請け負う、アウトソーサーに勤める主人公
を通して繰り広げられる物語。

論理的に、たんたんとリストラを迫る主人公、
事実を受け入れられず、感情的になるリストラ候補者。
この心理のやりとりが読んでいて面白い。

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ああ、穏やかな情感、やわらかい響き、
心動かされたときのやさしさや平静さ、
恋愛に初めて感動したときのとろけるような喜び。
おまえたちはいったいどこへ行ってしまったのだろう。

===

19世紀ロシア文学の巨匠、イワン・トゥルゲーネフの
「初恋」を読んだ。

初恋 (光文社古典新訳文庫)
トゥルゲーネフ
光文社
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37才という年齢。そこで、現実に発生する葛藤に悩みながらも進んでいく。

そこに大きな革新はなく、小さな改善をただ積み重ねていく。

いつか来るその年齢に対してどう進むべきか?を考える作品です。

ビタミンF (新潮文庫)
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重松 清
新潮社
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夏目漱石の「こころ」を読みました。

人間が生きて行動することで、
結果としてこころの中に生まれる葛藤、そして、寂しさ。

それらが綺麗に描かれているなぁと思います。

個人的には、Kの考えには少し共感できる部分があります。

こころ (集英社文庫)
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夏目 漱石
集英社
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1を読んで、だいぶ間が開いてしまったけど、
坂の上の雲の2巻を読み終えた。

多くの経営者がおすすめする本だけに、
やはり読むとやる気がでてくる。

竜馬がゆく(これもレビューをかかないといけない・・・)を読んだときもそうだったけど、
やはり歴史の偉人の生き方っとか、考え方とかっていうものは、
現代の甘えきった人間のモノとはぜんぜん違う。

そんな彼らの生き方を、読むことができるから、
やる気が出るんだろうなぁ・・・。

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
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村上春樹の新作「1Q84」を本日購入しました。
前日に普通に買えるものなんですね。

昼休みにちょびっとだけ読みました。

1Q84(1)
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村上春樹
新潮社
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まず最初に気になるのが、

ヤナーチェックの「シンフォニエッタ」
Janacek Sinfonietta


これ、、みんな検索するんだろうなぁ・・・。

久々に長編小説を読みました。
上、中、下と全3巻・・・。

読みやすかったのでスラスラと読めました。

細雪 (上) (新潮文庫)
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谷崎 潤一郎
新潮社
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