『自己啓発書のこと』についてのブログ記事

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自分のチーズが大事であればあるほど、それにしがみつきたくなる

人は現状のままが好きだ。

変わらないのが幸せ。
変わる必要なんてない。
今、この時が一生続けばいい。

そんな、
現状維持のバイアスに苛まれて生きているのが人間なのかもしれない。

チーズはどこへ消えた?
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スペンサー ジョンソン
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でも、変わりたくないと思っていても、
日々時代は変化する。

過去に縛られてなにもしなければ、
なにもない人間になってしまう。

チーズはどこへ消えたは、
ネズミのかわいいエピソードを通じて、
"変わること"の大切さを学べる一冊だと感じた。

 
物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。変化に早く適応すること。遅れれば、適応できなくなるかもしれない。最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない。

「学べば<固>、すなわち頑固でなくなる。」

昔よく、「漫画でわかる論語」みたいな本を呼んでいた。
トイレの中で毎日のように・・・。

だから、論語は自分の思考の中で結構よく使われている。

たとえば


「過ぎたるは及ばざるが如し」


「巧言令色すくなし仁」

とか。

これらのフレーズは、
日常よく思い出し、行動の指針となる。

論語力 (ちくま新書)
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私がどうしても滅びてほしくない1つおの民族がある。それは日本人だ。
ポール・クローデル

本書では、

昔の日本人が海外からどのようにみられていたか?

ということがが書かれている(いいことがメイン)。


誠実さだったり真面目さ、
「真」「誠」「美」
といった現代の日本人が忘れつつある心。

グローバル化が進む現代で、自身を差別化するためにも、
古きよき日本の心を持つことは重要
だと思う。

そんなコトを強く感じた一冊。

日本人達は好奇心が強く、知識欲が旺盛で、質問は限りがありません
フランシスコ・ザビエル

人間が学ぶのは人生を豊かに生きるためである。

子どもが13歳になるまでは脳の発達が著しく、
それをクリティカルエイジと呼ぶそうだ。

 

IQ200になる習慣
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その時期に、
自発的に楽しみながら”考える”っていう習慣を作ってあげることで、
抽象度が高く(広い視野でものごとを考えられるように)なって、
IQが伸びるそうだ。

本書では、IQを高める方法として、
それには読書や楽器の演奏などを勧めていた。

13歳を過ぎてしまっている自分には、
クリティカルエイジの法則は利用できないけれど、
”考える”ってことの重要性に新たに気づかせられた気がする。

「今やるべきこと」「将来目指すべきこと」「自分が大切にすべきこと」の3つをはっきりさせることでした

本書で書かれていることは、
やり方は違えどGTDの考え方に近い気がする。


29歳からの人生戦略ノート
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ノートに目標とか気づきとか不満・ストレスとかを
すべて書き出して適宜、振り返る。

そうやって人生の戦略を練っていく。

自分自身、これが大事ってことは重々わかっているんだけれど、
忙しいと振り返るって行為を忘れがちになってしまうんだよなぁ・・・。

 
ストレスをノートに書いて、それを振り返ってみて気づいたのは、
そのほとんどが思い過ごしや考え過ぎだったことです。

世の中には、俺なんかよりすごいやつがごろごろいる。
俺がどれだけ頑張っても勝てそうにないやつだっている。
でも、それでも勝ちたいと思うことが--
昨日の俺より今日の俺を、今日の俺より明日の俺を成長させるんだよ!

「夢をかなえるゾウ」の著者が描く、ユーモラスな自己啓発本。
読んでいて非常に楽しめた。

四つ話のクローバー
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個人的には、
1話目の”馬が教えてくれる、人生の教訓”の話が一番良かった。

馬の社長が教えてくれた人生を成功させるコツそれは、

 
「頑張る」
以上だ。

 
あたりまえであり、なかなかできない。これ。

他人を変える最もよい方法は
自分を変えること

久々にすごい、ストレートな
自己啓発本を読んだ感じがする。



僕の人生を変えた29通の手紙
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人生に悩む男。
その男に、適切なタイミングに届く謎の手紙。

その手紙には、いまその男が 悩んでいることを解決するための
ヒントが書かれていた。

手紙のヒントにより、 次々と問題を解決していく主人公。

そして最後に、

その手紙がなぜ送られたのか?
誰が送ったのか?

があきらかになる。

仏教とは「どうやって生きていけばいいのか?」
という問題に対し、何らかの答えを得ようとするもの

完全教祖マニュアルの著者の作品。

完全教祖マニュアルでは、
非常に分かりやすく教祖の生業について学べただけに
期待しつつ読んだ。


もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら
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なんとなく、タイトルに
ひかれ読んでみた本、「残酷人生論:池田晶子」。

冒頭で、こう語られている。


甘くみるな
この書は懊悩の書ではない
しかしまた、慰撫の書でもない
何の書かと言うと、たんなる思考の書である


そして、著者は、こう語りかける。

考えることは、悩むことではない

わからないことは、悩まず、
わからないことは、考えれるべきだと。
そしてその考える行為が人を強くすると。

残酷人生論
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池田 晶子
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わたしたちに、ほんとうに必要なものは、
「いま、この瞬間」を、心から受け入れることです。

”さとり”とは何だろう?
本書のなかの言葉を引用すれば、

さとりとは、苦しみの終わりである

となる。

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
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「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」は、
300ページ近い分厚い本だ。

でも結局言いたいことはシンプルなことななんじゃないかと思う。
それは、、、


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