『自己啓発書のこと』についてのブログ記事

複雑になりつつある現代においては、
成し遂げるべきプロセスの「全体」を意識しつつ、
すべての「部分」に細かい注意を向けていく必要がある。

先日、GTD本の第一弾を、
読んだので、最新の本も読んでみた。

読んだ感想としては、
自分には、ここまで細かい実践のテクニックはいらないなと感じた。


性格的に基本がわかったらあとの応用は、
口出しされずにやりたいタイプなので・・・。

とはいえ、GTDの使い方のわかりやすい事例もある、
勉強になることは、たくさんある。

運はつかむものじゃなくて、運に選ばれるのだ

将棋のプロ棋士である羽生さんと、
世界でヨットレースで活躍する海洋冒険家の白石さんの
対談をまとめた本を読んだ。


勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント
白石 康次郎 羽生 善治
東洋経済新報社
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外で戦う白石さん、中で戦う羽生さん、
一見、フィールドがまったく違う舞台で戦っている、
2人にも考え方の共通点のようなものが見られて面白かった。

その人を理解するには、その人の人生を理解する必要がある。

緩和医療医という職業につき、
たくさんの死を、見てきた著者。


終末期患者からの3つのメッセージ
大津秀一
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その著者がさまざまな人の死を通して、
気づいたこと、感じたこと。それが事例とともに語られている。

人は、必ず死ぬ。

この事実を受け入れられるか、受け入れられないかで、
人の人生、生き方は大きく変わっていくのではないかと思う。

教祖は決して難しいものではありません。
本書を読めば誰でも簡単に教祖になることができます。本書はさまざまな宗教の分析から構築された極めて科学的なマニュアルです。
科学ですから決して怪しい本ではありません。
皆さん、本書を信じて、本書の指針のままに行動して下さい。本書の教えを遵守すれば、きっと明るい教祖ライフが開けるでしょう。
教祖にさえなれば人生バラ色です! あなたの運命は、いままさにこの瞬間に変わろうとしています! 本書を信じるのです。
本書を信じなさい。本書を信じれば救われます――。

前々から気になっていた、
「完全教祖マニュアル」。

完全教祖マニュアル (ちくま新書)
架神 恭介 辰巳 一世
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冒頭の一文は胡散臭いけど、
ネタだと思えば別にいい。

教祖は人をハッピーにする素敵なお仕事なのです!

内容は、教祖になるための情報を伝えるのはもちろん、
他の宗教についての知識もいろいろ掲載されているので
勉強にもなった。

外部の出来事はかならずしもおもいどおりにはならない。
しかし、心の中の山と谷は考え方と行動しだいで思いどおりになる。

人生には、
上り調子のとき(山)もあれば、
下り調子のとき(谷)もある。

上り調子のとき、
人は、絶好調の自分に溺れることができる。
そして、下り調子のとき、
人はどうして自分だけと、悲しみにくれる。

このような、人生の山と谷それぞれにいるとき、
人がどのような行動を取ったらいいのか?

その答えが、
「頂きはどこにある?」を読めば、わかるかもしれない。

頂きはどこにある?
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この世に生を受けたこと、それ自体が最大のチャンスではないか

表紙をみると、もしドラのシリーズと同じものなのかなぁと
思うけど、内容は異なる。

人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた
原 マサヒコ
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どちらかというと、
「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」に近いと思う。

ストーリーを通じて、主人公がさまざまなことを
学んでいくといったお話。

「おいどーらは、おいどらーにできることをすべてやったんど。
それから後のマグロが捕れるかどうかなんて、海が決めることど。
斉藤ら陸の人たちは、人間ではどうにもならんことまで、なんとかしようとしちょる。
それが疲るる原因よ」

「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」を読んだ。

著者は、ふとしたことから、マグロ漁船に乗ることになり、
その船長や船員の思考や行動に感銘を受けた。

そして、そのいくつかのエピソードを著者の解説とともに
書いた本が本書である。
ストーリー仕立ての自己啓発本なので、
「夢をかなえるゾウ」とかそっち系に近い。

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)
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本屋さんでベストセラー的な扱いで並んでいて、
前々から気になっていた本、「悩む力」を読んだ。

この本、
「受験に失敗した」 とか
「夫婦間がうまくいってない」
とかそういう、悩みを解決するための本ではない。

もっと広い部分、
「生きる」
っていうことについて書いた本だと思う。

悩む力 (集英社新書 444C)
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「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)
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流行っているようなので読んでみた。

就職活動、略して就活
結婚活動、略して婚活

男女両方のことについて書かれているのでどっちが読んでもOK。

上司の紹介や家族の紹介がなくなりつつある今、
結婚も自己の努力が必要な時代になりつつある。

男は、
自分を磨き、ガラスの心を強化し強い心と流される勇気を持て
女は、
相手への条件を3つに絞り、狩りにでよ。積極的に外にでるべし。

とこんな感じのことがかかれてたと思う。
どちらも大変だなぁと客観的に読んだ。

神は、人を不幸にすることも、幸福にすることもできない。
ただ、出来事を起こすだけ。

雨の日も、晴れ男 (文春文庫)
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いま話題の「夢をかなえるゾウ」の著者の本。
いたずらな天使が主人公の人生に不幸をもたらす。
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