今週の東洋経済をささっと立読みしたところ、
韓国では、TOEICに変わる英語の試験として、NEAT(National English Ability Test)を今後、国の取り組みとして進めていくといった内容の記事が目にとまった。
NEATはTOEICと違い、
SpeakingとWritingのテストも含まれるため、
より正確な英語力の判定ができると。
![週刊 東洋経済 2012年 6/2号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518jQMCi70L._SL160_.jpg)
2012年5月アーカイブ
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TOEICのテストを受けてきた。
半年ぶりくらい。
TOEICの前は、いつもはお昼を食べずに、
ハングリーに受けるんだけど、なんとなく気が緩んでいたので、
マックで大量に（チキンナゲットが１００円だったから・・・）お昼を食べてから、
のぞんだ。
やはり満腹でうけると集中力は落ちる・・・ｗ
今回のTOEICで印象的だったのは、
リスニングのところで、Why・・・・の設問に対し、
Because・・・で返す問題が正解だったこと。（たぶん）
TOIEC攻略本では、Why⇒Becauseはひっかけだから、
ＮＧってよく書かれているけど、今回はこれがたぶん正解。
裏の裏の裏をかいた答えだｗ。
こんなふうに主催者側も、
TOEIC攻略本のセオリーを覆す問題をだして
くるんだなぁと思った。
で、、、、肝心の結果はどうかというと、、、
結構微妙でした・・・ｗ
ＧＷ中・・・。
急に腰に違和感が・・・。
なんだこの腰痛は・・・。
と思いつつＧＷ終了。
そしてだんだんと左足に足をつったような、
症状が・・・。
こ、こ、これは、
ヘルニア（坐骨神経痛）だ。
３年ぶりに再発してしまった・・・。
そしてヘルニアは次第に症状を悪化させ、
座っているのも困難になりプチベッド生活に・・・。
これやばいと思い。
ベットの上で、iPadを使いながら治療法を模索し、
いろいろ検討し実行してみた。
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